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しばらく、「天皇制」について考えるのをやめたい。ひどく疲れさせられる。
あちこちに混乱があり、ひどいものだ。 秦郁彦という歴史学者に注目するようになった。全面的に同意見ではないにしても。 ここのところ、占領下の日本について、ある程度知るようになって、わたしがどういう社会に生まれたのか、いままでよりわかってきたと思うが、年をとって推進力を失っているので、すぐ疲れる。 確かに、軍部が暴走したというのは否定しがたくあるけれど、なぜ、暴走したのか、本当にそれをとめられなかったのか、という問題がある。わたしは、こうした問題を追及するのは、日本の将来のために、少しでも、良い働きをしたいということがあるのであるが、一度、身を離して、距離を取る必要があろう。この問題は、たぶん、あまりに身近な問題なので、きついのだと思う。
by kokakusouhachi
| 2019-03-26 20:35
| 随筆
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