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子どもの教会(教会学校)礼拝、礼拝、役員会、南海地区の教会学校の教師会と続き、忙しかった。昨日、1時間の講演をして、その後、その集会の主催者の人たちと食事。その講演については、このブログに一度取り上げた。精一杯話したのだが、話したあと、30年間、長崎での「天皇の代替わり」についての経験を話したのは、始めてだと思った。
そして、どういうわけかかなり悲しい気持ちになってしまった。疲れたせいか、大きな声で話したせいか、それとも、30年前に親しくしていた人たちの幾人かがもうなくなってしまっていることを思ったせいか、私自身にもよくわからなかった。 この講演の原稿を書き終えた後、わたしは今まで思ったこともなかったことを思った。それについては、ここで、講演の内容をここに書かないかぎり、唐突なものとなるだろう。 この間、日韓の関係が悪化しているが、わたしは、日本人全体が、先の大戦の戦争責任にいかに向き合ってこなかったかを示しているように思われる。 とにかく、講演原稿書きに集中していたのだが、ニュースには注意していた。辺野古新基地の土砂投入についても、注意して追ってはいたつもりである。
by kokakusouhachi
| 2019-01-13 21:40
| 随筆
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