最新の記事
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
最新のコメント
フォロー中のブログ
風のたよりー佐藤かずよし 日本がアブナイ! 広島瀬戸内新聞ニュース(... そうはちのコラム そうはちのコラム2 御言葉をください 命最優先 大山弘一のブログ 放射能に向き合う日々 世に倦む日日 社会の動向・住まいの設計 最新のトラックバック
検索
タグ
キリスト・イエス(3643)
教会(3000) 安倍晋三(2024) 森友学園(1566) 加計学園(1390) 共謀罪(159) 日本基督教団(137) 佐藤優(64) 天皇制(42) 辞書(36) ブログパーツ
外部リンク
ファン
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧
|
結局、何を恐れて生きているか、ということである。世の多くの人々は、人を恐れ、死を恐れて生きている。
しかし、真に恐るべき方は、ただ一人。生ける神である。このことを知らないために、どれほど多くの悲惨があり、どれほどの混乱が起きていることか。 結局、支配者たちは、「恐怖」を操って、人を支配しようとする。職を奪い、自由を奪い、家族を奪い、命を奪うと脅して、人々を支配する。 私が安倍晋三氏に激しい怒りを感じるのは、彼が権力を脅しの道具に使って、人を自由に従わせようとしているからであり、恐怖で人を支配しようとしているからである。それは、金正恩氏もそうであり、トランプ大統領もそうであり、多くの国々の支配者たちもそうである。 しかし、繰り返し書くけれど、本当に恐るべき方は神なのであり、人でも死でもない。神は、イエス・キリストによって、死を打ち負かされたのであり、わたしたちを死の支配、恐怖の支配から解放してくださったのである。 今日、共謀罪法が衆院本会議通過する恐れがある。 しかし、神を信じて、この法案が衆議院を通過しないように祈ろう。 安倍晋三は全能の神ではない。生ける神がおられるのである。その生ける神の前では、安倍晋三氏も、憐れな罪人、神の憐れみなしには死ぬ他ない神の被造物なのである。 おごるな、安倍晋三氏よ、 あなたもまた死すべき人間に過ぎないのだ。 神の前に、身を引くくし、今までなした悪事を悔い改めよ。 そうすれば、神の怒りはあなたを通り過ぎる。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2017-05-23 08:03
| 随筆
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||