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タイトルの文章は、ジェームズ三木の『憲法はまだか』(角川文庫 2007年)の62頁の文章からとった。その文章を、数字をもとのままで、引用すると、以下のようである。
昭和二十年の平均寿命は、男性二十三・九歳、女性三十七・五歳である。 この『憲法はまだか』を読み直す気になったのは、1月13日に1時間ほど、天皇の代替わりをどのように迎えるかについて、講演することになっているのだが、小西豊治著『憲法「押しつけ」論の幻』を読み終わった後、この本のことを思い出したからである。 昭和20年というと、私は生まれていなかったが、父も母も成人していたはずである。特に、父は、内地にいたものの、戦地に行くべく訓練を受けていた。父も母もその時、20代だったはずである。あの8月15日に、父は何歳だったのか、母は何歳だったのか正確に知りたくなった。 (追記) たぶん、父は22歳、母は19歳だったろう。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2018-12-29 00:54
| 随筆
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