最新の記事
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
最新のコメント
フォロー中のブログ
風のたよりー佐藤かずよし 日本がアブナイ! 広島瀬戸内新聞ニュース(... そうはちのコラム そうはちのコラム2 御言葉をください 命最優先 大山弘一のブログ 放射能に向き合う日々 世に倦む日日 社会の動向・住まいの設計 最新のトラックバック
検索
タグ
キリスト・イエス(3643)
教会(3000) 安倍晋三(2024) 森友学園(1566) 加計学園(1390) 共謀罪(159) 日本基督教団(137) 佐藤優(64) 天皇制(42) 辞書(36) ブログパーツ
外部リンク
ファン
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧
|
安倍政権は、イスラム国にとらえられたジャーナリストの死と近畿財務局の自殺した職員の死に責任があると私は、思っている。
私は、昨夜、14日に辺野古の海に土砂を投入するため、民間業者がその準備をしている場面をテレビで観た。そして、安倍政権の強行な姿勢を実感させられると同時に、こんなことを無理やり進めようとすると、死人が出る、と直観的に思った。 なぜなら、沖縄の人たちの粘り強くも強い姿勢を私は感じているからである。土砂投入をなんとしても阻止しようと沖縄の人たちはするだろう。そうすると、激しいぶつかり合いが起きるのは必至だと思われるのである。 そして、私が思い浮かべたのは、安保改定の時、つまり60年安保の時、樺美智子さんが死んだことである。あの時、安倍首相の祖父岸信介が首相の地位にあった。岸政権の強硬姿勢が、樺さんの死の大きな原因だったのではないか。その孫が、今度は祖父の強硬姿勢を継承して、死人を出す恐れがあるのである。わたしが、断食して抗議の意志を示そうと思ったのは、死人が出ることを恐れてのことである。 にほんブログ村 人気ブログランキング
by kokakusouhachi
| 2018-12-04 12:31
| 評論
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||