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今朝、ベッドの中で考えていたのは、「安倍首相にとって政治とは何か」ということである。彼は、政治の破壊者なのだと思われる。しかも政治家なのである。
安倍晋三氏にとって、政治とは、父母を奪う憎いものであったはずである。彼は、政治に身を捧げている父母によって、「寂しい」思いをしていた。 一方で、祖父岸信介は、「愛すべき政治家」だった。おそらく、安倍晋三氏にとって、政治とは愛憎半ばするものなのであろう。 問題は「政治とは何か」ということである。安倍晋三氏にとっては結局「権力」でしかないのではないか。それが問題なのである。 今朝、はじめて「政治とは何か」という問に直面した。 基本的に、安倍晋三氏にとっては「破壊すべきもの」であり、「権力をふるえる道具」なのではないか。 もう一つ、わたしが考えていたのは、「虐げられた者」ということてある。ドストエフスキーの第一作は、『貧しき人々』であり、第二作は『虐げられた人々』だった。 私はもっと、「虐げられた人々」について知りたいと思うようになった。 (注) 安倍晋三氏にとって政治は父母を奪う憎いもの、というのは選挙活動などで家にいなかったことを言っている。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2017-05-13 09:18
| 評論
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