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「広辞苑」をひいてみた。
そうすると「心が弱く、物事に恐れること。勇気がないこと。臆病」 「心だてのいやしいこと。卑劣」とあった。 要するに、「卑怯な人」というのは「心が弱く、困難なことに真正面から立ち向かおうとせず、答えるべき時にごまかして、はぐらかし、知られてはまずい事実を隠蔽し、権力を持っている場合はそれで人をおどし、お金を持っている場合には、お金で人の心を買おうとする。自分の願い、自分の欲望を満たすためには、卑劣な手段もいとわない人」ということになるだろう。 卑怯な人とは、勇気のない人である。 勇気について、イエスはこう言われている。 「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」(ヨハネによる福音書16章33節) 実は、この聖句は、わたしの葬式の時の説教でとりあげてもらいたい箇所なのである。いわゆる「愛唱聖句」である。私の。 にほんブログ村 にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2018-06-06 11:28
| 随筆
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