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2018年3月25日21時00分
安倍晋三首相(自民党総裁) がめざす憲法改正の2020年施行に向け、自民党が描いていた年内の国会発議が困難な状況になってきた。国民投票を実施するうえで政治日程がもともと窮屈なうえ、公文書改ざん問題が政権を直撃して内閣支持率が急落。秋の自民党総裁選での首相3選も不透明さを増しているためだ。 (私のコメント) 問題は安倍首相自身が、この状況を受け入れるかどうか、ということである。すぐに受け入れるほど、この人が諦めがいいとは思えない。しかし、だんだん、認めざるを得ないだろう。それにどれくらい時間を要するのだろうか。憲法改正がとてもできないと分かった時、彼は総理を続けようという意欲を失うだろう。一刻も早くその時が来るように祈る。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2018-03-25 22:03
| 随筆
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Trackback(1)
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Comments(0)
Tracked
from 国民の生活が第一は人づく..
at 2018-03-26 13:58
タイトル : 銃所持規制のある米国以外の国では学校などでの銃乱射事件は..
銃所持規制のある米国以外の国では学校などでの銃乱射事件は起きていない、米国の現状が続けば米国の若者は永久に犠牲を強いられるだろう、【ワシントン高本耕太】全米での銃規制デモを受け、ホワイトハウスは24日、「憲法で保障された表現の自由を行使する勇気ある若者を称賛する」との声明を発表した。ただ、トランプ大統領自身はこの日、南部フロリダ州に所有するゴルフ場や別荘で過ごし、公の場に姿はみせなかった、に関連する最新のWeb情報を引用すると、... more
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