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「御子」について、ローマの信徒への手紙1章3~4節のところで学んだので、ローマの信徒への手紙の初めから9章あたりまで読み直して、パウロが「心」と「体」という人間の二面性について分けて考えているのが、はつきり分かって来た。「ヌース」と「ソーマ」である。「ソーマの贖い」「体の贖い」という言葉が、8章23節にある。この理解が必要だということが分かって来た。
わたしは今まで「サルクスとソーマ」と考えて来たが、むしろ基本は「ヌースとソーマ」なのである。 キリスト・イエスの僕、神の福音のために選び出され、召されて使徒となったパウロから、この福音は、神が既に聖書の中で預言者を通して約束されたもので、御子に関するものです。御子は、肉によればダビデの子孫から生まれ、聖なる霊によれば、死者の中からの復活によって力ある神の子と定められたのです。この方が、わたしたちの主イエス・キリストです。 (注) ヌースは、心の主に知性的な働き、理性的な働きを言う。 にほんブログ村 人気ブログランキング
by kokakusouhachi
| 2017-04-14 15:27
| 随筆
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