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いつもより少し早い。それは、夜、12月14日、島薗進さんを迎えての集会準備のためにでかけるためである。
島薗進さんについては中島岳志さんとの対話『愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか』(集英社新書)を読み進めていて,新しい発見をしている。それは仏教と「国體」論との関わりである。日本的キリスト教の問題というものがあるけれども、皇国仏教とでもいうものがあったと知る。浄土真宗、日蓮宗ともに。 「八紘一宇」は仏教者のつくった言葉だったのである。
by kokakusouhachi
| 2017-12-01 11:15
| 随筆
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