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それでも祈らざるをえない時がある。そして、そのような祈りが、神に喜ばれているということがあることも知っている。その祈りのとおりにならないとしても。
わたしたちは、部分的な祈りしかすることはできない。結局、一切の祈りは「御名が崇められますように。み国が来ますように」という主の祈りに収斂されていく。そして、この「主の祈り」は最終的には聞かれるのは確かである。 神は義人の祈りをも退けられることがある。まして、私のような者の祈りが聞かれなくても不思議ではない。 預言者エレミヤの祈りに答えて、神は言われたことがある。 主はわたしに言われた。「たとえモ-セとサムエルが執り成そうとしても、わたしはこの民を顧みない。わたしの前から彼らを追い出しなさい。彼らがあなたに向かって、『どこへ行けばよいのか』と問うならば、彼らに答えて言いなさい。 『主はこう言われる。 疫病に定められた者は、疫病に 剣に定められた者は、剣に 飢えに定められた者は、飢えに 捕囚に定められた者は、捕囚に』 (後略)」(エレミヤ書15章1,2節) 戦争やあらゆる災いを貫いて、神の国はやってくる。イエスは再び、わたしたちの前に来て下さる。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2017-10-14 23:36
| 随筆
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