最新の記事
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
最新のコメント
フォロー中のブログ
風のたよりー佐藤かずよし 日本がアブナイ! 広島瀬戸内新聞ニュース(... そうはちのコラム そうはちのコラム2 御言葉をください 命最優先 大山弘一のブログ 放射能に向き合う日々 世に倦む日日 社会の動向・住まいの設計 最新のトラックバック
検索
タグ
ブログパーツ
外部リンク
ファン
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧
|
「必要なのは対話ではない。圧力だ」と安倍晋三氏は、国連で言った。
その通り。あなたは国民に対してもその態度をとってきた。 国民は、こんな人に命を守ってもらえると想ったら、大間違いである。この人は、人の命をなんとも思っていないようなところがある。それは父である安倍晋太郎氏もきづいていた。父で安倍晋太郎氏は、息子晋三を政治家の道に導くべきではなかった。安倍晋太郎氏が政治家としてどんな功績を遺したか知らないが、息子を政治家にしたのは、彼の政治家として最大の失敗であったとは言えよう。 野上忠興著『安倍晋三 沈黙の仮面』116頁にこうある。 晋太郎は筆者に「晋三は政治家に必要な情というものがない。あれではまだまだ駄目だなあ」と漏らしたことがあった。今になり、その言葉がよく思い出される。 安倍自身も筆者のインタビューで「父から『お前は人として、相手への思いやりが足りない』とよく怒られました」と明かしている。 「思いやりが足りない」どころではない。「冷たい」のである。 「思いやりのない、情のない」安倍首相を支持しているのは「思いやりのない」「情のない」人たちだろう。 「思いやりのない」「情がない」首相は、間違った選択ばかりして、国民の命を危険に晒しかねない。韓国大統領には思いやりも情も感じる。だからこそ、医薬を90億円北に送ろうということも言っている。緊張がアメリカと北朝鮮の間で極点に達しようとした時、間髪を入れずに、そのことを表明したのは、韓国国民の命を大事に考えているからである。韓国の大統領は自分の職務を果たしている。安倍首相は無責任極まりない。 東京が攻撃されたから、何十万人もの人が死ぬだろう、とも予想されている。しかし、東京が攻撃されそうになったら、首相はたぶんあるであろうシェルターにでも逃げ込むのだろう。 あの第二次世界大戦の敗戦間近に、松代に地下の大本営をつくろうとしていたことはよく知られている。安倍首相などは真っ先に逃げるような人だと思われる。失礼な書き方になっているが、今言ったりしたりしていることを見れば、こうも言いたくなる。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキング ■
[PR]
by kokakusouhachi
| 2017-09-23 17:04
| 随筆
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||