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ユルゲン・モルトマンの DER GEKEUZIGTE GOTT 『十字架につけられた神』はかなり難解であるが、これが非常に重要な著作であることは間違いないだろう。二度目を読み直していて、そう思う。もう一回読まなければ本当には理解できないかもしれない。いや、そうだろう。
神が十字架につけられる、十字架につけられた、ということは普通考えられないことではある。しかし、キリストの十字架を真正面から受け止め、それについて思いを巡らしていくならば、「十字架につけられた神」ということが、どうしても前面に浮かび上がって来るのである。 聖書が言う「神の国」と、右翼の人たちが言う「神の国」は言葉では同じであっても、中身は全く違い、互いに相容れない。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2017-02-09 11:13
| 随筆
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