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「笑い」ということについて考えながら、目を覚ました。べルクソンの『笑い』という岩波文庫本のことも思ったが、それよりも宮田光雄著『キリスト教と笑い』という岩波新書のことを思っていた。この本は出版された時から知っていて、手に取ったこともあるのだが、なんとなく読まなくても、ここに書いてあることなら知っているという思いが浮かんできて、購入してまで読むことはない、と考えて、もとのところに戻していたのである。
しかし、どういうわけか、購入して、読んでみたくなった。何か大事なことについて学べる予感がしているのである。本屋さんに注文するつもり。 妻は、姉とカニを食べるための小さな旅行に出かけた。会えるうちに会っておこう、ということだそうである。年を取って来ると、そういうことを考えるようになるものである。 今日は、「北村慈郎牧師の処分撤回を求め、ひらかれた合同教会をつくる会」の会報のために、1500~2000字の原稿を書く予定。これはすぐる教団総会の報告をかねたものになる。もうだいぶ前に依頼を受けていたが、なかなか書く気になれずにいたが、締め切りが近づいたのので、もう書き始めなければならない。前進のためにか書かなければならないのだが、確かに前進は困難なところがある。しかし、書けないことはなさそうである。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-12-27 07:53
| 随筆
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