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「週刊金曜日」の11月18日、第1113号の記事にタイトルの記事がある。
Paul Craig Roberts は、1939年生まれ。1931年から82年にかけ、レーガン政権の経済政策担当財務次官補に就任。現在は米国主流の既成勢力の批判者に転じ、国内外で人気ブロガーと知られる。 こんな文章がある。 もしそのようなクリントンが大統領にでもなったとしたら、誇張ではなく核戦争で人類が滅亡する可能性が最大限に高まっただろう。彼女は名うての「戦争狂」で、繰り返すように軍産複合体の忠実な手先にほかならない。私の人生の中でも、最も危険な大統領になる可能性があった。(15頁) 私は以前、核戦争の危険を考えてトランプが大統領にならないように祈った。しかし、この論者によれば、クリントンになった方が危なかったことになる。 2頁全文載せたい気持ちだが、そうすると営業妨害になるかもしれないから、今回は、上記の引用にとどめておく。「週刊金曜日」を講読されている方は、ぜひ、この記事を読み落とされないようにおすすめする。 ![]() にほんブログ村 ![]() 人気ブログランキングへ ■
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by kokakusouhachi
| 2016-11-19 12:50
| 随筆
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