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「詭」は角川漢和中辞典によれば、解字として「形声。危が音を表し、正しくないを意味する語原(奇)からきている。詭は「いつわる」と読む。
詭弁とは l.巧みに人を惑わすことば。 2. 理を非に曲げ、非を理として、人を惑わす弁論。道理に合わない弁論。 わたしが、なぜこの言葉を今、漢和辞典で引いたかと言うと、安倍晋三氏の詭弁に多くの国民が躍らせられているからである。詭弁の詭という漢字の意味をはっきり知って、これから使いたいと思ったからである。言葉をもって、人を欺くのは、敢えて聖書の言葉で言えば、「悪魔に奉仕する業」である。 詭弁 広辞苑では。 道理に合わない弁論。理を非に言い曲げる弁論。こじつけの議論。 2. 相手をだますために行われる、外見上はもっともらしい虚偽の推論。 詭弁学派 ソフィストの学派 そうすると、「日本会議」の論客は、現代版ソフィストということになる。 全く、今の日本には詭弁が満ち満ちている。ソフィストたちが跋扈している。 ちなみに哲学者ソクラテスを殺したのはソフィスト的な人たちだった。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-08-18 15:36
| 随筆
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