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カール・バルトの『教会教義学』の翻訳の1冊である。吉永正義訳。
今回のこの読書は、かなり画期的なものとなった。バルトがどのようにして仕事を進めていたのかが、分かり始めた。今までは、バルトの書いているものの中で関心のあるところだけ学んでいたのだが、全体的な理解を志すようになってきた。 第6節「神の言葉の認識可能性」は、きわめて重要なところだった。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-08-16 09:03
| 随筆
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