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アルファベット、いろはの文字をしっかり順番通り覚えることである。これは当たり前すぎることで、「そんなこと、わかりきっている」という声がどこからか飛んでくる気がするが、それにめげず書いておこう。
わたしの場合、母語の日本語のいろはもちろん、はっきり覚えている。 英語のabcもそうである。 ドイツ語のabcもそうである。 ただギリシャ語は、二、三、順番が曖昧なところがあった。 ヘブル語にあっては、半分以上の文字が読めはするが、順番は曖昧だった。 そうすると、辞書ひとつ引くのも自信がないのである。特にヘブル語の辞典ときた日には、辞書をひくのも億劫ということだった。 古代語は、ヘブル語にしてもギリシャ語にしても、動詞の人称・時による変化形が多様で、それを覚えるのが難しい。それで、ギリシャ語にもヘブル語にも、「逆引き辞典」なるものがあって、変化形から、もとの動詞の形を見出して、辞典で意味を知ることができるようになるのである。 それで。とにかくアルファベットをしっかり覚えることと、その順番をはっきり覚えておくことが不可欠であって、これが土台中の土台ということになる。それが、特にヘブル語ではなってなかった。それを今、克服しつつあるのである。 ![]() 人気ブログランキングへ ![]() にほんブログ村 ■
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by kokakusouhachi
| 2016-03-28 11:27
| 随筆
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