最新の記事
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
最新のコメント
フォロー中のブログ
風のたよりー佐藤かずよし 日本がアブナイ! 広島瀬戸内新聞ニュース(... そうはちのコラム そうはちのコラム2 御言葉をください 命最優先 大山弘一のブログ 放射能に向き合う日々 世に倦む日日 社会の動向・住まいの設計 最新のトラックバック
検索
タグ
キリスト・イエス(3643)
教会(3000) 安倍晋三(2024) 森友学園(1566) 加計学園(1390) 共謀罪(159) 日本基督教団(137) 佐藤優(64) 天皇制(42) 辞書(36) ブログパーツ
外部リンク
ファン
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧
|
R.ブルトマン著、杉原助訳の『ヨハネの福音書』、(2005年3月24日、日本基督教団出版局刊)468頁、469頁から、何行か引用。
「だが私は独りではない、父が私と共におられるからだ」。彼において、彼と一つである父が働いている。それゆえ彼は33節が語るであろうより、見かけは敗北者でありながら勝利者なのである。 「私はすでに世に勝っている」世はその訴訟に既に敗れている。世は審かれているのである。 久しぶりにブルトマンの文章を読んでみて、すらすらわかるので驚くぐらい。ギリシャ語本文を自分で翻訳していたせいもあろう。ブルトマンの文章を数頁読んだだけだが、得るものはあった。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-03-18 17:43
| 随筆
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||