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今日は、今度の日曜日のための説教準備のために、バルト、NTDのシュルツ、新共同訳聖書の松永氏、シュラッター、カルヴァン、スローヤンなどの註解書を読んでいて、かなり重要なことを聞きとった。いやブルトマンのものも一部ではあったが読んだ。
こうして次第にはっきりしてきたものがある。ここは、三位一体にも関係しているところである。三位一体論というより、キリスト論に関係している所だとは思うが。 世の初めからおられたキリストのことを思った。そして、今までよくわからなかったヨハネによる福音書が分かり始めている。ヨハネによる福音書の全体的な釈義が必要だと思った。 こういうことがあるのである。自分の心と頭とで読んでいると思っていても、誰かの影響を強くうけていて、知らず知らずの内に聖書の言葉より、だれかの言葉に影響されているということがあるのである。 最近、パウロの手紙が今までにない響きを放ち始めたのだが、ヨハネによる福音書はわたしには、まだまだよく分からない言葉が多いと思われるのである。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2015-11-26 17:16
| 随筆
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