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わたしたちにとってぱ、唯一の神、父である神がおられ、万物はこの神から出、わたしたちはこの神へ帰って行くのです。コリントの信徒への手紙8章6節。
礼拝の後、教会員の方のところにお見舞い。 その後、寝てしまう。 何に苦しめられていたか。 わたしには、自分の十字架を負う覚悟ができていなかった。 「わたしの後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしたちのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。」(マルコによる福音書8章34、35節) 私は「自分を捨て」というところは常に覚えていたが、「自分の十字架を背負って」というところは十分聞いていなかった。聞いているつもりだったが、やはり聞いていなかったのである。迫害され、十字架につけられる覚悟をもって、主に従おうと思う。そういう覚悟が、本当はわたしだけでなく、すべてのキリスト者たちに求められている時代になっているのである。今までは日本国憲法が、わたしたちを守ってくれていた。これからは、そうはいくまい。首相が「わが軍」という言葉を平気で言う時代になったのである。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2015-03-29 17:20
| 随筆
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