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自分が分かっていないところがいかに大きいか知り、少々衝撃を受けている。
バルトがアンセルムスの「神は何故人となられたか」をどのように読んでいたかを明確に知って、長年の疑問がとけた気がする。熊野義孝は、この点でも、バルトから遠いと思われる。 バルトが、正しく評価されるのはこれからではなかろうか。ちゃんと読んでいる人は、かなり数が少ないのではなかろうか。 表面的なバルトの流行の時には、バルトのことが多くの人の口にのぼっただけで、理解している人はかなり少なかったのだろう。わたしにしても、今回、かなり誤解していたことを発見している。たぶん、ルターの影響、キルケゴールの影響が強すぎて、それに妨げられていたということもあろう。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2015-03-22 22:50
| 随筆
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