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どうやら、創価学会の中では、今回、公明党が集団的自衛権行使容認を閣議決定したということについて、議論が起きているようである。そして、公明党が連立離脱したら、他の野党が、連立与党になって、もっと悪い閣議決定がされただろうと、山口代表が言っていることをそのまま口真似している人たちがいるようだが、本当にそうだろうか。週刊朝日の山口代表の言葉は本当に、日本のことを心配している人の言葉とは思えなかった。「腰砕け」ではない、ということだったが、わたしが、あの記事を読んだかぎりでは、「腰砕け」するほどの「腰」もなかったという印象だった。
わたしが、決定的に問題だと思わされるのは、集団的自衛権のことについて議論する創価学会のこと人たちはいても、「特定秘密保護法」のことについて、創価学会は何も言わなかったことについて、誰も何も言っていないことである。 山口那津男氏は弁護士なのに、特定秘密保護法に賛成した。それで、「平和の党」とはとても言えなくなったのである。 創価学会の人たちもいい加減に目を覚まさなければならない。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
by kokakusouhachi
| 2014-07-21 23:36
| 随筆
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