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わたしは、ここ最近、日本が戦争するようになったら、いずれ、日本にある54基の原発は、ミサイルでねらわれるようになり、1発でも、原発にあたったら、日本は人が住めない国になるのではないか、と書いてきた。
そう思っていた矢先、イスラエルの空爆に応じてパレスティナは、多数のミサイルをもって応じたというのであるが、その1発は、イスラエルの原子力関係の施設だったそうである。大事にはいたらなかったということであるが、もし、これがあたっていたら、イスラエルだけでなく、パレスティナにも核汚染が起きたかもしれない、のである。ある程度、迎撃ミサイルでミサイルが撃ち落とせるらしいが、これがいつもそうだとは限るまい。 わたしが心配していることは、イスラエルでもう現実になりつつある。イスラエルの核施設がいかなるものか、これから調べてみたい。 (後記) ネゲブ砂漠のディモナというところにある原子炉がねらわれたらしい。なんとガザから80キロメートル、あたったら、ガザの人たちも放射能汚染を受ける。もう無茶苦茶である。3発が向けられたそうで、ミサイル防衛システムが作動したようだが、詳細も真偽もわからない。砂漠に着弾したものもあるようである。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
by kokakusouhachi
| 2014-07-14 10:28
| 随筆
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