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生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。
これは、キリストの霊、言い換えると聖霊がわたしの内に生きておられるという意味だろう。これと、ローマの信徒への手紙15.18-19とは、基本的に同じことが言われているだろう。 キリストがわたしを通して働かれたこと以外は、あえて何も申しません。キリストは異邦人を神に従わせるために、わたしの言葉と行いとを通して、また、しるしや奇跡の力、神の霊の力によって働かれました。 詳しいことを書く時間がないが、わたしは、この1週間ほどの間に、ずいぶん多くのことを教えられた。それは霊の働きがわたしにあったせいだと思っている。言い換えると、キリストが力強く働きかけてくださったのだ。長年、わたしに閉じられていて、もう一つわからなかった聖書の言葉が、光輝きながら、明瞭な響きを立てながら、わたしに迫ってきたのである。 バルトはイエス・キリストの復活を力強く語った。しかし、神はキリストの復活と昇天で、御自分の働きをやめようとはされなかった。 神は、さらに聖霊降臨の出来事をわたしたちに向けて起こされたのである。その神の業はなお出来事として起り続けている。それなしに、教会は存立し得ない。活動し得ない。 人気ブログランキングへ
by kokakusouhachi
| 2013-09-14 15:25
| 随筆
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