最新の記事
以前の記事
カテゴリ
記事ランキング
ブログジャンル
最新のコメント
フォロー中のブログ
風のたよりー佐藤かずよし 日本がアブナイ! 広島瀬戸内新聞ニュース(... そうはちのコラム そうはちのコラム2 御言葉をください 命最優先 大山弘一のブログ 放射能に向き合う日々 世に倦む日日 社会の動向・住まいの設計 最新のトラックバック
検索
タグ
キリスト・イエス(3643)
教会(3000) 安倍晋三(2024) 森友学園(1566) 加計学園(1390) 共謀罪(159) 日本基督教団(137) 佐藤優(64) 天皇制(42) 辞書(36) ブログパーツ
外部リンク
ファン
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧
|
わたしは、昨日の発見によって、新しい視野で考え始めたことがある。
あの大日本帝国憲法が制定される前に、ただ支配者たちの側だけでなく、民衆の側にも憲法草案作成の動きがあったことを、今思い出している。すぐ、思い出すのが、植木枝盛の憲法草案でこれは、岩波文庫に入っている。 自分たちで憲法をつくろうという憲法本来のつくり方をしょうとした人たちが少数ではあったけれどいたのである。 田中伸尚という人が『憲法を獲得する人たち』という書物を書いているが、「憲法を自分たちでつくろうとしていた人たち」が明治にもいたのである。
by kokakusouhachi
| 2013-02-06 09:45
| 随筆
|
Trackback
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||