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気力減退している。これは昔からあったことではある。ある程度、気力充実して、前進していた後に、衰弱して、なかなか元気になれないときがある。
これは若い時からあったことで、わたしの精神の一種の癖のようなものだろう。燃え尽き症候群ではないが、非常に精神充実したあと、気力がほとんどなくなってしまうことがある。 ヘルダーリンやニーチェには、こういう傾向が極端にあったのではないか。 わたしはもちろん、才能の乏しいものだし、イエス・キリストを信じてきたので、バランスを崩しにくいところがあった、ということは言えるだろう。 ルターも、相当、うつ状態におちいることがあったようである。 わたしも軽いうつ状態になることがあるのかもしれない。ここに書いたことは、ただの素人判断のようなものである。 もう一つ、やはり体の状態は精神の状態に大きな影響を与える。今は、明らかに風邪の後で、衰弱している。 妻も抗がん剤を飲んでいたときに、どうしても気持ちが上向きにならない、と言っていた。人間は微妙なものである。 やはり親のことが気になっているのだろう。
by kokakusouhachi
| 2011-11-18 20:58
| 随筆
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