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米朝会談がまだまだこれからなのは、承知である。しかし、わたしは、やはり喜んでいて、6月21日づけのキリスト新聞の1面に、以下のような記事があったことを、お知らせしたい。
世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トヴェイ総幹事はその聖化が「この地域におけるより平和で安全な未来に向けた道の重要な第一歩」であるとして、神に感謝をささげた。WCCが同日(6月12日)、英文公式サイトのニュースで伝えた。 「同首脳会談は未曽有の危険と高まる対立の時期を経て行われた。しかしながら、米朝両国の指導者たちは、平和と繁栄を求める自国民の願いに従って新たな関係を築く努力を共にする約束を宣言した」と説明。「北朝鮮はまた、朝鮮半島の完全な非核化に向けて動くという、2018年4月27日の板門店宣言でなされた自らの約束を再確認した」と述べた。 WCCは朝鮮半島の対立と分断を解決するための手段として、30年以上にわたり対話と交流を促進してきた。「共同声明が認めているように、これら相互の確認を行動へと変えていくという困難な仕事は、まだ始まったばかり」とトヴェイト総幹事は述べた。 にほんブログ村 社会・政治問題ランキング
by kokakusouhachi
| 2018-07-20 08:38
| 随筆
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