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この著作を読み直したのは、バルトの「聖礼典論」を1929年、1943年、そして最後の1967年と変遷を見てみたいということがあった。 そして、1943年の『教会の洗礼』は、まだアウグウスティヌス・カルヴァンの礼典論の上にあることを確認した。しかし、予想していなかったのだが、この著作の書かれた1943年という時には大きな意味があることを発見した。バルトは、既に母国スイスに帰っており、ヒトラーが始めた戦争が猛威を振るっている時代の只中にいた。それで、この著作の中に、スターリン、ムッソーリーニ、スターリンの名前が出て来るのである。この著作が書かれた時には、まだボンへッファーは生きていた。
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by kokakusouhachi
| 2017-06-30 20:17
| 随筆
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