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だから、内村鑑三不敬事件後、15年後の2006年に幸徳秋水は大逆事件でころされたことになる。
そして、治安維持法は、1925年に成立したので、大逆事件後19年後に成立したことになる。 そして、1942年に、日本基督教団の牧師は、治安維持法違反で逮捕され、投獄された。 そして、1945年、日本の敗戦により、治安維持法も廃止された。 そして、それから、72年後、現代版治安維持法と言われる、共謀罪法が。自公維の暴挙により成立しようとしている。 しかし、日本人は、豊臣秀吉から切支丹迫害を始めていたのである。 徳川時代から、日本では少しもかわらないものがあると思われる。このこととおそらく、日本人の1%に満たない人々しかキリストを信じない現実はおおいに関係があるだろう。 たぶん、まだまだ日本人の心には、切支丹迫害時代の日本人の心が受け継がれているのてある。そこに、日本に人権意識の育たない原因の一つがあろう。 連日、中学生の女の子がいじめで自殺した話が報じられているが、いじめと切支丹迫害はどこかでつながっているように思われる。 日本の右翼は、遠く豊臣秀吉に精神的先祖を持っているのではなかろうか。 人気ブログランキング にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2017-06-03 23:27
| 随筆
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