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知れないと思い始めた。というのも、オバマ大統領もギリシャで、この「グロバーリゼーション」について語っており、このグローバル化の流れが「国家主義」を強めているというのである。オバマ大統領はそのように考えているらしい。「らしい」と書いておく。
トランプ氏が大統領に当選したことについては、アメリカ中西部の保守層が、実業家大統領を求めていたという論評もあり、興味深く読んだ。 「新自由主義」という言葉より「グローバル化」という言葉の方が現在の世界を見るには適当な言葉なのかもしれない。 この方面にはとんと暗い一人の牧師の過渡的な見解である。 ヒラリー・クリントンは選挙戦最後のメール問題で負けた、と総括している。 そして、全米での投票数はヒラリーの方が多かったということであるので、この選挙の結果はいろいろに読みうるのである。しかし、ヒラリー・クリントンの負けは負けである。わたしはヒラリーのメール問題については全く知らない。知れば、意見をかえるところもあるかもしれない。 人気ブログランキングへ ただ、トランプのような暴言を吐き、自ら移民の子孫でありながら、移民の制限をするという、アメリカの建国の理念に反することを言って、アメリカの大統領に選ばれたという事実は大きい。 にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-11-17 10:38
| 随筆
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Comments(1)
Commented
by
戌亥
at 2016-11-17 11:37
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総投票数っても、数字では最終的に約66万でデカいようにみえますが。総投票数およそ1億2000万票をこえるうちので
0.5%前後であるんで選挙選次第で逆でもおかしくないていどの差なんで じゃ民意はヒラリーにあるかというとそう言えるほどの差もないですからね。 結局大統領選の選挙人のルールから逆算して切り崩せそうな民主党市場基盤のつよかった州を切り崩したトランプ陣営が見事だったという他はないです。 まあヒラリーも人気がないんで、他の候補だったらトランプも勝てなかったとおもいますが
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