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NEWS23に登場したトニー・シュヴァルツという人は、『トランプ自伝』を書いたゴーストライターなのであるが、私の心配し始めたことを言っていた。
彼は、『トランプ自伝』は、トランプと共著で書いたのではなく、自分一人で書いたと告白し、書いたことを後悔していると言っていた。彼が懸念しているのは、トランプが「挑発されやすい人」であるということであり、たとえばプーチンに挑発されたら、核を使用することもありうるという懸念を述べていた。 アメリカ国民が賢明な選択をしてくれるように祈る。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-11-07 23:36
| 随筆
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Comments(1)
Commented
by
しんきち
at 2016-11-07 23:58
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しかし、ヒラリークリントンはさらに悪い「最悪」ですから、賢明というか、よりましな選択をするとなると、トランプ氏に投票するしかないのでは。戦争屋ネオコンの傀儡の彼女が大統領になってしまえば、それこそ「第3次世界大戦」が現実のものとなりますよ。日本の自衛隊も、米戦争屋の利権のため、遂に「戦闘のため」シリアあたりの駆り出されるでしょうけど、それでも良いのでしょうか。
終末の預言を成就させ、一日も早くこの罪の世界を終わらせるため、彼女に権力を握らせ、世界を大混乱に引きずりこむのも止む無しということなら、それも理解できないわけではありませんが。そのためには、クリントンが大統領になるのもありかもしれません。いずれにしろ、これから始まる「嵐の時代~産みの苦しみ」・・史上かってない、終末の大艱難に直面する覚悟が必要です。私たちには。半端な苦しみではないですけどね。 どちらにしろ、今回の選挙でも、主のみ心がなるでしょう。主の救いの計画は、それを超えて、もう間もない、最後の成就の時を目指し、進むのです。余計な心配は、それこそ無駄です。ハレルヤ!
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