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小林節氏の「国民の怒りの声」立ち上げについて、この三紙の取り上げ方を比べてみたかったのである。今の所、どこも、大きな扱いをしていない。日刊ゲンダイが一番好意的で、紙面も大きい。産経も読売も、それほど取り上げていない。しかし、それぞれの新聞には、関心に応じて、違いがあるので、もし、時間が取れれば、ブログで取り上げたい。その前に、明日の聖書研究祈祷会の準備をしなければならない。
しかし、わたしは、小林節氏が選挙に出る気になったことは、日本の立憲主義のために、きわめて良かったと思っている。これがなければ、日本の政党は、あまりに情けないことになっただろうから。 立憲主義破壊に怒って立ち上がる人々がどうしても必要だったのである。民進党がしっかりした姿勢をとれば、それでよかったのであり、民進党が責任を果たしていないのである。情けない民進党。 共産党は、小林氏の旗揚げには、あえてコメントを述べなかったようである。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-05-10 19:10
| 随筆
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