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戦争責任と立憲主義の関係を考察する必要を感じ始めた。
いままでは、「人権」と「立憲主義」を主に結びつけて考えてきた。 しかし、「主権在民」「国民主権」について、徹底して考えてみる必要がある。このことこそ、日本人が「奴隷根性」から解放される道に思われるからである。 「天皇主権」の時代は過ぎた。しかし、なお「象徴天皇」の存在が、憲法に明記されており、大日本帝国憲法は、まだ日本人の心の奥底で作用しているのではなかろうか。 「憲法を破壊する」という言葉があるが「憲法を獲得する」という言葉もある。「憲法を獲得する」ことも、立憲主義を身に着けることも、日本ではまだ始まったばかりなのかもしれないのである。 人気ブログランキングへ にほんブログ村
by kokakusouhachi
| 2016-04-25 11:18
| 随筆
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