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あなたの太陽は再び沈むことなく、あなたの月は欠けることがない。主があなたの永遠の光となる。
(イザヤ60.20) ここで言われている、「太陽」と「月」は、イエス・キリストのことであると、今日初めて思った。 十字架の上で死なれ、三日の後、神の力によって復活されたイエス・キリストは、もはや死なれることがない、永遠の命を光を放っている。信仰の目を持ってみる人たちは、それを見ている。そして、やがて、すべての人がその光を見るときが来るのを、祈り待望している。「御国をきたらせたまえ」と。 昨日、相当疲れていたようで、一歩も前進できない、という感じだった。前に、丹波新生教会で、葬儀の前の日など、夜中で、次の日の説教原稿が書けず、困ったときのことを思い出していた。あの時もこんな感じだった、と。 一日、バルトの『教会教義学』や聖書を読んでいたい気分。疲れているのである。 しかし、聖書がまた違った響きをたてて、聞こえるようになってきている、という経験をしている。聖書の奥深くの声が聞こえてくるというような経験である。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
by kokakusouhachi
| 2014-08-16 09:28
| 随筆
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