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現在と共通する「閉塞感」と「「被害者感情」
あの時代の閉塞感と被害者感情は今日と共通しています。ナチスは「ユダヤ人から仕事を取り戻して失業をなくす」と言っていましたが、当時のユダヤ人はドイツの人口の0.8%、52万人しかいなかったのです。今日の在特会の動きを思い起こさせる事実です。現実は在特会の言うような状況ではないのに、在特会の主張に賛同する人が出てくる、橋下の言うことに喝采を送る現状があります。自分たちの無念な思いを独裁的な政治家によって解消してもらいあたいと思う構造は同じなのです。 (注 在特会とは、ここ数年前から過激な行動を始めた右翼団体で、今までの右翼とは違うところがあります。ウェブ検索ですぐ調べられます。) あと、この講演について三回投稿する予定ですが、小休止します。
by kokakusouhachi
| 2011-12-31 21:01
| 評論
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