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独裁に対して「人権」が主張された。「人権」の歴史の最初にマグナ・カルタがある。イギリスの王が暴君のときに、人民が王の暴力を制するために、王に認めさせたのが「人権」である。これはイギリスで始まり、アメリカ、フランスに広がった。ドイツでの「人権」意識の成長は遅かった。日本もそうだった。
世界人権宣言が国際連合で採択されたのは、第2次世界大戦後、たしか第3回総会のときで、これは第2次世界大戦のようなものが再び起こらないようにするためには、人権を大事にしなければならない、という世界の人々の思いが結実したのである。多くの人たちを死をもってあがなった人類の知恵なのである。人権思想はそのようなものである。
by kokakusouhachi
| 2011-12-30 10:30
| 評論
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